
2019年04月19日
家庭訪問の廃止の動きに思う。
これも時代の流れか。
本町でも小中に変更の動きが出てきました。
全国の保護者の6.7割が望んでない状況という。共働きなどで準備が大変だったり、中には最初から無関心、拒否する保護者もいる。また、先生方の家庭訪問による負担も大きい。
3者面談などである程度は目的は果たせるとしても、せめて幼稚園や低学年は家庭に出向き(場合によっては希望者のみ)、子ども交えて話することも重要かとか思います。子どもたちも先生来てくれるとうれしいし、モチベーション上がるものです^ ^
学校では見えない家庭の中の潜在的な問題に気づくきっかけにもなろう。
https://lite.blogos.com/article/371478/

本町でも小中に変更の動きが出てきました。
全国の保護者の6.7割が望んでない状況という。共働きなどで準備が大変だったり、中には最初から無関心、拒否する保護者もいる。また、先生方の家庭訪問による負担も大きい。
3者面談などである程度は目的は果たせるとしても、せめて幼稚園や低学年は家庭に出向き(場合によっては希望者のみ)、子ども交えて話することも重要かとか思います。子どもたちも先生来てくれるとうれしいし、モチベーション上がるものです^ ^
学校では見えない家庭の中の潜在的な問題に気づくきっかけにもなろう。
https://lite.blogos.com/article/371478/

Posted by 伊集 サトル at 18:43│Comments(0)