
2018年04月28日
【第8回 伊集サトル後援会 街頭演説】
3月23日
【第8回 伊集サトル後援会 街頭演説】
18時〜小那覇交差点で伊集サトル後援会の定例の街頭演説を行いました。
冒頭に、昨日の小学校卒業式での子どもたちの将来の夢や目標の発表が大変頼もしかったこと。地域の大人として、これからも変わらず応援することをお約束しました。
しかし、今の西原町は聖域なき歳出削減と称し、教育費の大幅削減、子どもに冷たい政治、世の貧困対策、子育て支援の流れに逆行する政治に反対です。
予算の使い道を決めるは政治。首長の予算編成権、ほぼ提案のまま可決される現状や与党議員の動き、地方議会の二元代表制のこと、世代別投票率、声を上げて行動することの大切さ、19人の議員のうち15名が60歳以上の議員年齢の偏り、世代交代が急務であること、町民目線の事業仕分けの必要性などを訴え、提言しました。
そして、11月の県知事選挙に向けて、新しい沖縄にふさわしい新しいリーダーが待望され、新しい沖縄を創る会が県内各地で立ち上がり、安里繁信氏の知事待望論が広がっていること、西原町でも支部が立ち上がり、西原町有志の集いが3月31日(土)開催されることを告知しました。
伊集サトル後援会も沖縄の子どもたちのために、強く連携し、支援し、頑張って参ります!
【今年9月 西原町議会議員選挙予定】




【第8回 伊集サトル後援会 街頭演説】
18時〜小那覇交差点で伊集サトル後援会の定例の街頭演説を行いました。
冒頭に、昨日の小学校卒業式での子どもたちの将来の夢や目標の発表が大変頼もしかったこと。地域の大人として、これからも変わらず応援することをお約束しました。
しかし、今の西原町は聖域なき歳出削減と称し、教育費の大幅削減、子どもに冷たい政治、世の貧困対策、子育て支援の流れに逆行する政治に反対です。
予算の使い道を決めるは政治。首長の予算編成権、ほぼ提案のまま可決される現状や与党議員の動き、地方議会の二元代表制のこと、世代別投票率、声を上げて行動することの大切さ、19人の議員のうち15名が60歳以上の議員年齢の偏り、世代交代が急務であること、町民目線の事業仕分けの必要性などを訴え、提言しました。
そして、11月の県知事選挙に向けて、新しい沖縄にふさわしい新しいリーダーが待望され、新しい沖縄を創る会が県内各地で立ち上がり、安里繁信氏の知事待望論が広がっていること、西原町でも支部が立ち上がり、西原町有志の集いが3月31日(土)開催されることを告知しました。
伊集サトル後援会も沖縄の子どもたちのために、強く連携し、支援し、頑張って参ります!
【今年9月 西原町議会議員選挙予定】




Posted by 伊集 サトル at 07:12│Comments(0)